【スクワラン】 スクワランオイルの原料となるスクアレンは深海鮫の肝油から発見されました。ヒトの皮脂の13%を構成する成分であり一般に25歳くらいから分泌量が減り始めると言われています。動物保護の観点から鮫由来のスクワラン生成には問題提起がされており、サトウキビやオリーブなど植物からの生成が研究促進されています。
【モリンガ】 モリンガにはビタミン・アミノ酸など生物に必要な90種類以上の栄養素とお肌に有効な数多くの脂肪酸が満遍なく含まれています。地球上の可食植物でもっとも優秀と言われているモリンガは「奇跡の木」と呼ばれ、FAO(国連食糧農業機関)がアジア・アフリカなどの国々に植栽を促しています。
【オリエンタルホワイトティー香調説明】茶葉の力だけでゆっくり発酵した白茶をイメージした香りです。柑橘の爽やかさと花のような甘さ、そして森を通り抜けてきた風のような木と緑の蒸れたような残香が特徴です。
【フローラルロックローズ香調説明】トップにシトラスやグリーンノートの爽やかさを持たせたロージーフローラルの香り。残香にロックローズ特有のムスク香とウッドノートで深みを持たせた、甘さ控えめのローズの香りです。
【ハーバルホライズン香調説明】都心のビルの屋上庭園で一休み。遮るもののない空、地平線に並ぶビル群。屋上に吹く風に乗って運ばれる数種類のハーブの香りは、ナチュラルでありながら洗練されて都会的。都会のエアポケット、そんなルーフトップハーブガーデンをイメージした香りです。
【和白茶香調説明】 趣のある老舗旅館に到着した際に、おもてなしの笑顔とともに供される歓迎の白茶。爽やかさと華やかさが身体に染みわたり、旅の疲れを癒すひととき、その情景をイメージした香りです。
【和の香り】モノアースフレグランスでも人気のティー系の香りを、日本人に馴染み深い和の香りで創香しました。爽やかでどこか日本人には懐かしくも感じられる和白茶の香りです。
TOP:柚子・シークワーサー・緑茶
MIDDLE:抹茶・鈴蘭・ハマナス・オキナワソケイ
BASE:白檀・檜・青森ヒバ